プロを見習う浴室掃除の仕方 |道具や洗剤の使い方とおすすめの掃除手順

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プロを見習う浴室掃除の仕方 |道具や洗剤の使い方とおすすめの掃除手順

プロを見習う浴室掃除の仕方 |道具や洗剤の使い方とおすすめの掃除手順

浴室の掃除はさまざまな汚れが混ざった複合的な汚れを落とさなくてはなりません。
きれいになったと思ったのに乾いたら白いもやもやした汚れが出てきたという残念な経験をしたことはありませんか?
浴室の積み重なった汚れを自分で落とすのは難しいものです。
そんな時に掃除業者に依頼すると汚れはキレイに除去されてスッキリしますよね!
これは自分で行なう掃除とは「技術」「道具」「洗剤」が違うからです。
プロならではの掃除の仕方で浴室の黒ずみも白いもやもや汚れなどをやっつけます。

今回はプロの浴室掃除のやり方を見習って自分で行なえるお風呂掃除の手順を解説します。
気になる洗剤と道具の選び方や掃除の手順を見ていきましょう。
あわせて浴室掃除を業者に依頼したときの内容とメリットや費用相場やオプションについても紹介します。

この記事を読んだ後は今までお風呂の掃除で取れなかった汚れの解決策が見えてくるかもしれません。

お風呂の汚れが取れないのですがプロはどんな洗剤を使っているのですか?
子レンジャー
子レンジャー
親レンジャー
親レンジャー
家庭用の洗剤とは違ってプロ用の強力な洗剤です。
素人でも購入はできるのでしょうか。
子レンジャー
子レンジャー
親レンジャー
親レンジャー
購入はできますがおすすめはできません。
プロ用洗剤を使うのは知識が必要なので浴室を痛める可能性があります。

プロの浴室掃除の技術・洗剤・道具

プロの浴室掃除の技術・洗剤・道具

浴室に溜まる汚れはいろいろな汚れが混ざりあって層になった汚れが多かったりします。
掃除をするときには順番に汚れを落としていく必要があります。
適当な掃除では汚れが残ってしまいまた他の汚れと重なってどんどん落ちにくい複雑な汚れに変化していくので厄介です。

素人掃除では落とせない複雑な汚れもプロは順番に落とすことですっきりきれいに洗い上げてくれます。

浴室掃除のプロの技術とは?

素人がプロにかなわないのはやはり技術です。
経験から汚れを見極めて適切な洗剤を選んで使用していきます。
プロは汚れを見逃さず洗剤で落ち切らない箇所の汚れは研磨や高圧洗浄などを駆使して徹底的に掃除をします。

浴室掃除にプロはどんな洗剤を使う?

家庭用の浴室掃除洗剤とプロ用の洗剤は違います。
プロが使う洗剤は家庭用洗剤より濃度が高く酸性やアルカリ性が強く一般の方が気軽に使わない方が良いプロ用の洗剤といってよいでしょう。

自分で掃除する時に「プロ用洗剤を使うとプロの仕上がりになるかも?」という思いがちらっと頭をよぎるかもしれません。
しかしこれは無謀な考えです。
洗剤の使い方の知識のない人がプロの洗剤を使うのは危険です。
取り返しのつかない変色が起きたり素材の劣化させてしまう事があるでしょう。

安易な気持ちでプロ用の洗剤を使うのはやめておきましょう。

プロが使う浴室掃除の道具とは?

プロが使う浴室掃除の道具とは?

浴室掃除に特別な機械が使われるわけではありません。
プロが使う道具は基本的に家庭でも手に入れられるスポンジやブラシです。
研磨剤付きのスポンジや鏡のウロコ取り専用スポンジなどもあるかもしれません。

業者によってはエプロン内の掃除に高圧洗浄機を使う場合があります。

汚れに合った洗剤を使うと今取れないと思っている浴室汚れも落ちる可能性はありますね?
子レンジャー
子レンジャー
親レンジャー
親レンジャー
そうですね。
浴室用の万能洗剤はありませんので汚れと洗剤の使い方などを見ていきましょう。

自分でもできる浴室掃除の洗剤の選び方

自分でもできる浴室掃除の洗剤の選び方

プロが浴室の汚れをきれいに落とせるのは汚れの性質とそれを落とす洗剤の性質を理解しているからです。
一般にカビや皮脂汚れには重曹などのアルカリ性を水垢等にはクエン酸のような酸性洗剤を使います。

プロの掃除の仕上がりに汚れが残っていないのはこの性質を利用して汚れを落としきっているからです。
自分で掃除をするときも何の汚れを落とすのかを意識して洗剤を選びましょう。

【浴室掃除の汚れと洗剤の関係①】酸性汚れにアルカリ洗剤

浴室の汚れで目立つ黒カビや赤カビ(※)は酸性の汚れです。
身体から出る皮脂も酸性です。

皮脂は石鹸カスとも相まって酸性石けんと呼ばれる落ちにくい汚れになることもあります。

酸性汚れ使うアルカリ洗剤(家庭用)
皮脂・黒カビ・赤カビ・ぬめり浴室用洗剤・重曹・オキシクリーン・カビハイター・カビキラーなど

【浴室掃除の汚れと洗剤の関係②】アルカリ汚れに酸性洗剤

水垢や石鹸カスはステンレスの蛇口や浴槽周りなど目立つところについているものもありますが壁や扉・鏡などにも付着しています。
浴室の壁や床が白っぽい場合はなかなか気が付きにくいところかもしれません。
逆に濃い色の壁や床の場合は白い汚れが非常に目立ちます。

アルカリ汚れ使う酸性洗剤(家庭用)
水垢・石鹸カス水垢取り洗剤・クエン酸など

鏡汚れ

自分で浴室掃除をするときのおすすめの道具

スポンジやタワシ・ブラシなどは一般的に販売してるものを使っても大丈夫です。
購入時のポイントは以下です

  • スポンジは手に持ちやすくへたりにくいもの
  • 全体の汚れ落としに毛のしっかりしたブラシ
  • 毛の細いブラシはタイルやドアの凸凹の汚れ落としに
  • ナイロンたわし(研磨剤なし)
  • しつこい水垢には研磨剤入りのナイロンたわし
  • 鏡の水垢やウロコ取り用のタワシ

プロを見習って掃除しようとすると道具はやはり多くなりがちです。
そして注意したいのはプロの掃除はかなり汚れたお風呂の掃除が多いということです。
我が家の浴室の水垢はひどくないし鏡に水垢のウロコはないという場合は研磨剤入りのたわしやウロコ落としは不要でしょう。

自分で行うおすすめの浴室掃除の手順

自分で行うおすすめの浴室掃除の手順

浴室掃除の手順はまずアルカリ性の洗剤で落とせる汚れを落とします。
酸性の洗剤は後で使うのを覚えておきましょう。
掃除時には換気をよくしてゴム手袋で手を保護するのを忘れないでくださいね。

浴室掃除では洗剤はどの順番で使う?

浴室の掃除をする時はまずアルカリ洗剤で落ちる汚れを落としましょう。
通常の汚れである皮脂やホコリや泥などの汚れと赤カビは浴室用洗剤で落とせます。
発生したての黒カビも浴室用洗剤とブラシでこすれば落とせる場合もあります。
スポンジやブラシに洗剤をつけしっかりこすり洗いしましょう。

この時にここは水垢だからと洗い残しを作らないこともポイントです。
浴槽の周りのざらつきや白くなった水栓などは水垢ですが皮脂や他の汚れも混ざっています。
まずは浴室内を全体的に洗いましょう。

もし壁や浴槽のエプロンに皮脂や石鹸カスなどが厚みをもって付着している場合は事前に不要なカード(ポイントカードなど)でこそげ落としておきます。
溜まった厚みのある汚れをこすり落とすのは大変ですからこのひと手間で掃除がグッと楽になります。

壁を洗うときは下から上へと洗いましょう。
上から掃除を始めると液だれがしてその部分だけ先に汚れが落ちてしまいます。
後から全体を洗っても液だれの形が取れずに残ってしまうケースがあります。

※赤カビ
カビと呼ばれていますがロドトルラなどの酵母菌や細菌が繁殖して赤くなったものです。
洗剤とスポンジやブラシでこすり洗いすると簡単に落とせますが2~3日で復活することもあります。
水分があると繁殖しますので換気をよくして入浴後の浴室内を乾いた状態にすると発生を防げるでしょう。

黒カビ落しは浴室汚れを落とした後で

浴室ユニットタイルカビ

浴室の汚れをざっとおとせたら次に黒カビを落とします。
ブラシでこすって取れない黒カビにはカビキラーなど塩素系漂白剤を使います。
泡タイプの洗剤を吹きかけてしばらく置いてブラシでこすり落としましょう。
家庭用洗剤ではありますが吹きかけた後に長時間放置すると吹きかけた場所の素材を痛めてしまうでしょう。
また使うときはボトル背面の使い方や注意事項を読んでおきましょう。

【まぜるな危険】
塩素系漂白剤のボトルには「まぜるな危険」の表記があります。
これは酸性の洗剤やクエン酸・酢などと混ざると人体に有害なガスが発生するため絶対に混ぜてはいけないという表記です。
発生するガスは塩素ガスで生命に危険を及ぼす可能性もあります。
安全のためにも「水垢取り洗剤・クエン酸・酢・尿石取り洗剤など」とは一緒に使わない、混ぜない、続けて使わないようにしましょう。

浴室掃除では酸性洗剤は後から使う

浴室掃除では酸性洗剤は後から使う

アルカリ洗剤で取れる汚れを取ってからしつこい水垢や石鹸カスを取るために酸性洗剤を使います。

塩素系漂白剤を使った場合は完全に洗い流してから酸性洗剤を使った掃除に取り掛かりましょう。
酸性洗剤にも【まぜるな危険】の表記があります。

水垢取りやクエン酸スプレーを気になるところに吹きかけてナイロンたわしや細い毛のブラシでこすり洗いしましょう。
硬いブラシや研磨剤が入ったものは素材を傷つける場合があるので目立たないところで試してから使うのをおすすめします。

蛇口や壁についた水垢やアルカリ洗剤で落ちなかった床の黒ずみや浴室ドアの白いもやもやもブラシでこすり洗いしましょう。
床やドアは表面がでこぼこしているのでくぼみに入った汚れは落としにくいため角度を変えて何度もこする必要があります。

ドア床汚れ

【注意】
水垢取りの酸性洗剤にも強いものが多くスプレーして長時間放置は厳禁です。
水垢を柔らかくするために時間を置きたい場合には洗剤に書いてある説明をよく確認して規定時間以上は放置しないようにしましょう。

自分で落とせない汚れは業者に依頼して掃除してもらいたいのですが浴室の中を全部掃除してもらえるのですか?
ここはダメとかあるのでしょうか。
子レンジャー
子レンジャー
親レンジャー
親レンジャー
ほぼ掃除できますがオプションになるところもありますので依頼前に詳細はよく確認が必要です。

業者の浴室掃除のメニュー

業者の浴室掃除のメニュー

自分の掃除では落とせない汚れができてきた時や忙しくて掃除ができないときはプロに任せると汚れのない清潔なお風呂に戻ります。プロに依頼したときに掃除をしてもらえる場所は具体的にはどこでしょう。また自分で掃除するのではなく業者に掃除を依頼するメリットを確認しておきましょう。

業者の基本のメニューに含まれているもの

業者に頼むメリットの一つに普段掃除ができない場所も掃除をしてもらえることがあります。
床や壁の汚れを落としてほしいのはもちろんですがでこぼこしたフタの間の汚れや照明器具の上の汚れなども掃除の対象となるでしょう。

浴室の清掃業者により異なる場合もありますが基本メニューには下記が含まれています。

床・壁・天井・ドア・浴槽・フタ・窓の内側・洗面器・椅子・ボトル・水栓・シャワー・鏡・換気扇の表面・照明

エプロンの中は基本に入っている業者とオプションになる業者があります。
この違いは大きいので料金を確認するときは要チェックです。

業者に掃除を依頼するメリットは?

業者に依頼するメリットをまとめました。

  • プロの「技術」「道具」「洗剤」で浴室をしっかり掃除
  • 取れない汚れに苦労する自分の時間を節約できる
  • 汚れに合わせた道具や洗剤をいくつも購入しなくてもいい、購入費用と管理場所の節約
  • スケジュールを打ち合わせるため掃除時期の融通がきく

デメリットもあります。

  • コストがかかる
  • 大掃除時期など予約が取れないことがある

年末の掃除時期には業者が繁忙期になり予約が取れずすぐに来てもらえないこともあります。
掃除の予定があるときは早めの予約が肝心です。

ハウスクリーニング業者に浴室掃除を依頼した時の料金相場

ハウスクリーニング業者に浴室掃除を依頼した時の料金相場

浴室掃除はどれくらいの費用がかかるのでしょうか。
5社の浴室の掃除費用を調べてみました。
比較できるように一覧表にしています。

ハウスクリーニング業者税込価格備考
ダスキン19,800円・床面積4 m²まで
お掃除本舗16,500円
ベアーズ19,910円・通常タイプの2畳まで
暮らしのマーケット11,000〜16,000円・依頼する業者による
お掃除革命15,400円

※価格は2023年7月時点の調べ
※浴室の種類などによっては料金が変わる場合もあるのでホームページを見ても分からない場合は電話で詳しく聞いてみましょう。

浴室掃除のオプションについて

浴室掃除はオプションが多い場所です。
エプロンの中や追い炊き釜の配管など自分では掃除がしにくい場所もありますので依頼するときはオプションも確認しておきましょう。
またオプションは内容も金額も業者によりかなり差があります。
同じメニュー名でも内容が異なる場合がありますので価格だけで決めずオプション内容をしっかり把握することが大切です。

  • エプロン内掃除
  • 鏡ウロコ取り
  • 鏡コーティング
  • シャワー
  • 浴室乾燥機
  • 浴室乾燥機分解掃除
  • 換気扇
  • 追い炊き配管
  • ジェットバス配管
  • バスタブ防カビコーティング
  • 浴室内防カビコーティング

業者の浴室掃除には時間はどれくらいかかる?

浴室掃除にかかる時間は汚れ具合によりますが2~3時間が目安です。
オプションを頼むとその分時間がかかるケースもあります。

浴室掃除の業者選びはここに注意

浴室掃除の業者選びはここに注意

浴室掃除を業者に依頼する際に気をつけたいポイントがあります。
事前に調べられることは調べて不明点を解決してから申し込みをするようにしましょう。

  • ホームページに記載されている料金が明確である
  • 損害賠償保険に加入している
  • 問い合わせへの回答が丁寧
  • 口コミでスタッフはどんな人かチェック
  • 口コミで作業の仕上がりなどもチェック
  • 口コミのトータル評価もチェック

広い浴室の場合は追加の料金がかかる場合もあります。
特に作業料金と補償についてはしっかりと確認してから申し込みするようにしましょう。

賃貸の部屋の浴室掃除を業者に頼んでもいい?

賃貸の部屋や家の掃除を業者に依頼する場合は必ず大家さんに連絡を入れておきましょう。

万が一掃除の時にトラブルがあって破損や終了後に不具合が起こった場合は設備の修理や取り換えが必要になる可能性があります。
勝手に行なったりすると退去時に現状復旧でトラブルになることもあります。
事前に掃除を業者に依頼することが伝わっていればトラブル時の対応がスムーズになるでしょう。

注意するべきは損害賠償保険に加入している業者に依頼することです。
補償がない場合はトラブルがあったら自分で支払って修理をすることになってしまいます。

業者にきれいにしてもらった後の掃除の注意点や上手な掃除の方法が知りたいです。
子レンジャー
子レンジャー

業者の浴室掃除の後は日々の浴室掃除の見直しを

業者の浴室掃除の後は日々の浴室掃除の見直しを

プロにお風呂掃除をしてもらった後は日々のお風呂掃除を見直しましょう。
汚れがたまって取れなくなったらプロの手を借りられると思うと気持ちも楽になりますね。
そして次の依頼までの期間を長くするのは自分の掃除です。

浴室掃除のこれだけは毎日の習慣に

お風呂に入った後にすぐ掃除をするのは大変ですがこれだけはやっておきましょう。

  • 浴槽を洗っておく
    ⇒ 翌日すぐにお湯を入れることができる
  • 床や壁についた石けんかすや皮脂汚れをシャワーで流しておく
    ⇒ 汚れがたまるのを防ぐ
  • 床や浴槽のフチなどをスクイージーで水切りし水栓の水滴をタオルで拭いて換気扇を回しておく
    ⇒ 浴室内の湿度を早く下げカビの発生を防ぐ

この3つの手間が後々のお風呂掃除を楽にしてくれます。

週に1回床・壁・ボトル裏・小物・蓋・扉を洗う

ボトル汚れ

床や壁のこすり洗いの掃除は週に1回程度行いましょう。
同時に浴室内の小物棚の掃除とボトルの裏側を拭いて拭き掃除も行います。
椅子や洗面器も浴室用洗剤でこすり洗いをしておきます。

汚れが本格的にたまる前に掃除をすると浴室用の洗剤でこするだけでも汚れは取れるでしょう。
期間が開くほど汚れは落ちにくくなります。
汚れがたまると層になるため皮脂や水垢が混ざってしまい落としにくい複雑な汚れに変わってしまうのです。
できるときに軽く洗っておくと毎回の掃除が楽になって時間も掛からずに済むでしょう。

月に一度天井・換気扇フィルター・などの掃除を

月に一度程度の頻度で天井と換気扇を掃除しましょう。
換気扇はフィルターを掃除します。
中を開けての掃除は大掃除の時でいいでしょう。

天井に着いたカビは発生時は小さくて見えませんが繁殖すると見た目も悪くなります。
何よりも天井から胞子を降らせるため床や壁をいくら掃除してもまたカビが発生しやすくなってしまいます。
お風呂に入っている間に天井からの胞子を吸い込んでいるのかもと思うと気持ちのいいものではありません。

天井の掃除は柄付きスポンジにカビキラーを吹き付けて天井をこすり洗いしシャワーで流します。
高い位置の掃除ですのでカビキラー等が目に入らないように十分注意して行いましょう。
仕上げはフロアワイパーなどに乾いたクロスをはさみ水分をふき取ります。

浴室掃除の取れない汚れで困ったら業者に依頼を

ハウスクリーニング業者に浴室掃除を頼むとプロの「技術」「道具」「洗剤」で浴室が綺麗に仕上がります。
その方法を見習って自分で掃除をする手順を解説しました。
目立つ汚れを先に落としたくて黒カビや水垢から掃除をしていた方は全体の汚れを落とすところからお風呂掃除をスタートさせてみてくださいね。

自分の掃除で落とせない汚れがあるときはハウスクリーニング業者に任せてきれいにしてもらいましょう。
掃除業者に依頼して自分では掃除できいなところも掃除してもらい清潔で気持ちのいい浴室に戻してもらいましょう。
その後はご自分でできる掃除をやって浴室の状態をキープしていくのが良いでしょう。


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